水槽が芸術品!?次世代型の水族館「四国水族館」へ行ってみた【育児も仕事も頑張りパパ日記】Part2

以前も紹介した「四国水族館」ですが

まだまだ、紹介しきれていない魅力があると思って

今回「四国水族館」へ行ってみた 第2弾を企画しました!!

⇒第1弾はコチラです!

 

改めて写真を見返すと、やっぱりどの水槽もキレイで、不思議な魅力を感じます。

 

そして、薄々感じていた違和感というか、謎の魅力というか。

ずっと感覚で、他の水族館とは違う雰囲気を感じていました。

今回その違和感の正体が、分かりました!

 

では、前置きも短くして早速、紹介していきます!!

水族館のアイドル

水族館のアイドルと言えば、ペンギンです!

前回紹介したときは、鳥インフルエンザの影響で残念ながら会うことはできませんでした。

ペンギンは、飛ぶことはできませんが、鳥類ですからね。

写真は、別の方から頂いたものです。

 

みなさん、それぞれのお家があるみたいです。

私の子供も同じですが、よちよち歩きでお家に入っていく姿は

本当に可愛らしいです。

 

すぐ横には、プールもあるのですが

そのプールに入ると可愛らしいペンギンが一変します。

すごいスピードで、水中を泳ぎ回るかっこいい姿になります。

 

様々な姿を見せてくれて、人々を魅了するペンギンは

まさに水族館のアイドルです!

 

海の底からの風景

水槽が天井にあるところもありました。

 

照明が、太陽の光のようになっていて

まるで、海底から海の様子を見ている感覚になります。

 

この水槽の周りにはベンチが設置されていて

楽な姿勢で、このキレイな光景を見上げることができます。

 

子供と一緒に長い時間この場所で癒されていました。

 

なぞの違和感の正体

四国水族館に訪れてからずっと、なんか他の水族館と違うなと思っていました。

 

そろそろ帰ろうかとした時に、その違和感の正体に気づきました。

 

それは、多くの壁に独特の絵が描かれているからだと気づきました。

すべての水槽が芸術品だなと感じていましたが

壁までも、芸術品でした!

子供と他の水族館にも訪れましたが

魚を水槽に飾っているだけのような水族館もありました。

 

しかし、四国水族館は水槽はもちろんですが

いたるところに、人を魅了する作品があります。

 

どこを見渡しても、人を飽きさせないポイントがある

素晴らしい水族館です!!

 

さいごに

ここでアップロードした写真は、スマートフォンのカメラで撮影した写真ばかりですが

被写体が素晴らしいためか、どの写真もキレイに見えますよね。

 

子供は本物の魚を見れて、楽しめますし、学びにもつながります。

さらに、大人も数々の芸術品に触れれて、心が癒されますし

とりあえずスマートフォンのカメラを起動すれば、映える写真を撮れます。

 

子供も大人も楽しめる、最高の水族館でした。